ミュンヘン新市庁舎

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ミュンヘンのマリエン広場に一際高くそびえたつ「新市庁舎」は1867年から1909年にかけて建設されたネオゴシック様式の建造物です。新市庁舎は建物の外観や時計塔の仕掛け時計を楽しむだけでなく、塔に登ってミュンヘンの街を一望する事もできます。新市庁舎は、夜になるとライトアップされ、マリエン広場一帯が華やかな雰囲気に包まれます。

11月末からは、ドイツの伝統風物詩であるクリスマスマーケットが開催され、ミュンヘンの街がお祭りムードに!ライトアップされた新市庁舎と、2500個の電球で彩られた30メートルのツリーが登場し、必見です!

ノウイハウザー通り、ミヒャエル教会前、右奥に聖母教会の塔が見えています。

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