Johan Ludvig Runeberg

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ヘルシンキのエスプラナーディ通りの公園にある、”ユーハン・ルードヴィーグ・ルーネベリ(Johan Ludvig Runeberg)”の銅像。フィンランドを代表する詩人で、1804年にフィンランド西部のヤコブスタードで生まれ、1877年5月6日、ポルヴォーで生涯を閉じました。

彼が創り上げた長編詩「ストール旗手物語」は、フィンランド国歌「我らの地」の冒頭に用いられていることもあり、フィンランドでは、国民的詩人として広く知らています。

ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキのランドマーク、ヘルシンキ大聖堂 

フィンランドの首都ヘルシンキのほぼ中央にある。この大聖堂はフィンランド福音ルター派教会ヘルシンキ教区に属している。1917年のフィンランドの独立までは、フィンランド大公を務めたロシアのニコライ1世にちなんで「聖ニコラウス教会」と呼ばれていた。ヘルシンキの中央の市街の風景の特色あるランドマークであるこの教会は1830年から1852年にかけてネオ・クラシック様式に改築された。カール・ルートヴィヒ・エンゲルによって独自にデザインされ、彼の後継者であるエルンスト・ロールマンによって継承された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82

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